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黄昏の森の入れ方

sumisoでも分かる

Java版マイクラmod「黄昏の森」の

遊び方

f:id:sumiso_c0db8c:20210808193737p:plain

modの導入方法を説明します。

 

 

 

前提条件

Java版マイクラを持っている

windows10

 

この記事はwindows10で書いています。

macの方も多分一緒です。多分。

 

統合版は

それっぽいアドオンなら存在する

らしいのでググってください。

 

バージョン情報
名前 バージョン 備考
Minecraft 1.12.2 イクラ本体
Forge 1.12.2 - 14.23.5.2855 前提mod
Twilight Forest MC 1.12.2 - 3.11.1021 黄昏の森
OptiFine HD U G5 軽量化&影mod導入用

 

イクラのバージョンは1.12.2。

記事執筆時最新は1.17.1で

数世代古く、現在とは仕様が異なります。

特に村人とか。

 

Forgeはmodを入れるためのmodです。

まずはForgeを入れる必要があります。

 

Twilight Forestが黄昏の森です。

 

OptiFineは軽量化mod

また影modを入れるためにも必要です。

(黄昏の森を遊ぶだけなら入れなくてOK)

 

 

modファイルのダウンロード

modを遊ぶために、

まずはmodのファイル.jarをダウンロードします。

 

今回は

Forge、Twilight Forest、 Optifineの

3つのmodを

それぞれのサイトからダウンロードします。

 

Forge

Forgeのサイトにアクセスします。

files.minecraftforge.net

 

左のMinecraft Versionから1.12.2を選び

Download Recommendedの

Installerをクリックします。

(Latestもバージョンは一緒なので、どちらでも良い)

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広告画面が表示されるので、しばらく待ちます。

右上のSKIPをクリックします。

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画面中央に表示されているのは全て広告なので

間違ってクリックしないように注意。
 

 

クリックするとForgeのダウンロードが始まります。

次のような警告が表示されますが

保存をクリックします。

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Twilight Forest

Twilight Forestのサイトにアクセスします。

https://www.curseforge.com/minecraft/mc-mods/the-twilight-forest/files

 

downloadをクリックします。

しばらくするとダウンロードが自動で始まります。

先ほどと同じ警告が表示されますが、保存をクリックします。

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Optifine

Optifineのサイトにアクセスします。

optifine.net

 

Show all versionsをクリックします。

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下にスクロールし

Minecraft 1.12.2のMirrorをクリックします。

 

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Downloadをクリックします。

警告が表示されますが保存をクリックします。

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 Javaのインストール

forgeのインストーラーを起動するために

Javaが必要です。

 

Javaが入っていない。

・Forgeのインストーラーが起動しなかった。

 

という場合はJavaをインストールします。

既に入っている場合は必要ありませんので

この項目をスキップしてください。

 

Javaのサイトにアクセスします。

https://www.java.com/ja/

 

無料Javaのダウンロードをクリックします。

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同意して無料ダウンロードを開始をクリックします。

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ダウンロードされたインストーラーをクリックして

画面の指示に従ってインストールします。

 

※sumiso環境にはJavaインストール済みのため画像なし

JavaあるのにPythonの記事しかないのは突っ込んではいけない

 

Forgeのインストール

先ほどダウンロードした

forgeのインストーラーをダブルクリックして起動します。

起動しない場合は、上のJavaのインストールを試してください。

 

Install cliantを選択しOKをクリックします。

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インストールが終わるまでしばらく待ちます。

インストールが終了したら、OKをクリックします。

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イクラ起動構成の設定

Minecraft Launcher を起動します。

 

左上の起動構成を選択します。

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forgeの右の…をクリックし、編集を選択します。

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名前を分かりやすいものに変更します。

ゲームディレクトリの参照をクリックして

分かりやすい場所に変更します。

(後で必要になります。)

変更が完了したら右下の保存をクリックします。

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(画像は一例です。自分で分かればOK)
 

 

起動構成の一覧画面に戻るので

設定した起動構成のプレイをクリックします。

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次のような警告が表示されますが、

プレイをクリックします。

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起動するまでしばらく待ちます。

 

イクラの日本語化

Minecraftが起動したことを確認します。

左下の地球のマークをクリックします。

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下にスクロールし

日本語をクリックします。

(重くなる場合があります。)

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日本語化するので

完了をクリックします。

 

 メニューが日本語化します。

終了をクリックし、マイクラを一度終了させます。

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modの導入

先ほど設定したゲームディレクトリ(マイクラの入ってるフォルダ)を

開きます。

 

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このようなフォルダが生成されています。

modsフォルダに

先ほどダウンロードした

 

twilightforest-1.12.2-3.11.1021-universal.jar

OptiFine_1.12.2_HD_U_G5.jar(無くても良い)

 

をドラッグ&ドロップで入れます。

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黄昏の森起動

イクラをランチャーから起動します。

設定した黄昏の森用の起動構成になっていることを確認し

プレイをクリックします。

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ワールドを作成し

黄昏の森に行けるか確認します。

 

シングルプレイをクリックし、

ワールド新規作成をクリック

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適当な名前を付け、ゲームモードを選択します。

今回は確認のためクリエイティブにします。

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ワールド新規作成をクリックします。

 

適当な場所に

大きさ 2×2

水深1ブロックの

水場を作り

周囲を植物で囲います。

花は、なんでも良いらしい。

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水に向かって

ダイヤモンドを1個投げ入れると

落雷が発生し、黄昏の森へのゲートが開きます。

 

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中に入ると

黄昏の森に転送されます。

 

まとめ

あとは好きに遊んでください。

 

また、サーバーを立てて、マルチプレイする場合も

それぞれのプレイヤーが

黄昏の森を導入する必要がありますので

この記事を参考にしてみてください。

 

 

次はサーバーだな、、、。

【統合版マイクラ】飛べるブタの作り方

統合版マイクラ

ブタに乗って、上を向いたら

 

空を飛べる

 

コマンドを作る

 

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ブタ以外にも応用可能

 

本記事は統合版マイクラ

win10, Android, iOS, nintendo switch, PS4, Xboxに対応しています

 

Java版マイクラはコマンドの文法が違うので注意

 

 

 

 

下準備

まずは

コマンドブロックを置く場所を決める

 

遠くまで移動し

コマンドブロックがシミュレーション距離から外れた場合に備え

ティック領域を設定

/tickingarea add [from : x y z] [to : x y z] name

 

作業しやすいように、太陽の動きを止める

/gamerule dodaylightcycle false

 

天候が変わらないようにする

/gamerule doweathercycle false

 

他のモブが湧かないようにする

/gamerule domobspawning false

 

モブを倒した時のアイテムドロップ無し

/gamerule domobloot false

 

 

 コマンドブロック

ここからはコマンドブロックに

コマンドを設定していく 

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6個あるように見えるが

スペルミスにより5個しか稼働していない

 

コマンドブロックを用意

/give @s command_block

コマンドブロックは

リピート

 

レッドストーン信号が必要

にし、レバーでON/OFFを切り替えられるようにした

 

 

まずは安全に着陸するために

ブタに落下ダメージを入れないコマンド

execute @e[type=pig] ~~~ execute @p[r=1] ~~~ effect @e[type=pig, c=1] slow_falling 3 0 true

 

コマンド解説は次の項目でする

 

上を向いた時、ブタが上昇するコマンド

execute @e[type=pig] ~~~ execute @p[r=1, rx=-5, rxm=-25] ~~~ effect @e[type=pig, c=1] levitation 3 0 true
execute @e[type=pig] ~~~ execute @p[r=1, rx=-26, rxm=-50] ~~~ effect @e[type=pig, c=1] levitation 3 1 true
execute @e[type=pig] ~~~ execute @p[r=1, rx=-51, rxm=-90] ~~~ effect @e[type=pig, c=1] levitation 3 2 true

 

1つずつコマンドブロックに設定する

 

上を向いた時、ブタの移動速度が上がるコマンド

execute @e[type=pig] ~~~ execute @p[r=1, rx=-10, rxm=-90] ~~~ effect @e[type=pig, c=1] speed 3 10 true

 

これでブタに乗り

上を向くと空を飛べる

 

コマンドを作るのが面倒な人は

ワールド配布しているのでどうぞ

www.dropbox.com

 

switchはダウンロードできないので

頑張ってコマンドを組んでほしい

 

 コマンド解説

 

ブタ飛行システムは主に

 

executeコマンド

effectコマンド

 

で実現している

 

 executeコマンド

executeは直訳すると

「実行する」

という意味

 

指定したターゲットにかわって

コマンドを実行させる

ことができる

 

入れ子にすることも可能

 

例えば、ブタに落下ダメージを入れないコマンドでは

execute @e[type=pig] ~~~ execute @p[r=1] ~~~ effect @e[type=pig, c=1] slow_falling 3 0 true

 2回、executeを使用している

 

一つ目のexecuteは

execute @e[type=pig] ~~~ (実行させたいコマンド)

@eで対象をエンティティにし

[type=pig]でブタを指定

~~~ で、ブタがいる座標を基準に次のコマンドを実行させる

 

エンティティとは

 

ブロック以外の、座標の情報を持つもの

 

プレイヤー以外のモブ(生き物)はエンティティだ

(他にも、防具立てや、投げたトライデント、経験値オーブなども含まれる)

 

対象が「エンティティ」では広すぎるので

type

で対象を絞る

 

今回はブタ(pig)だが

ここを書き換えれば

他のモブにも応用できる

 

 

2つ目のexecuteは

execute @p[r=1] ~~~ (実行させたいコマンド)

 @pで最も近くのプレイヤーを指定

 

r = 1

で半径1ブロック以内に絞っている

 

1つ目のexecuteで

ブタを基準点に指定したので

 

ブタの1ブロック以内にいるプレイヤーが

対象となる

 

最後に

effect @e[type=pig, c=1] slow_falling 3 0 true

 エフェクトコマンドでポーション効果を与える

対象はエンティティ

タイプはブタ

c = 1 で

基準点から最も近くの1体だけ

を対象とする

 

slow_falling 3 0

低速落下を3秒間

レベル0

trueで湯気を非表示

 

まとめると

execute @e[type=pig] ~~~ execute @p[r=1] ~~~ effect @e[type=pig, c=1] slow_falling 3 0 true

 は

あるブタから1ブロック以内にプレイヤーがいたとき

そのブタに低速落下を3秒間かける

コマンドだ

 

プレイヤーが向いている方向を検知する方法 

 上を向いた時、

ブタが上昇するコマンドも基本は同じだ

execute @e[type=pig] ~~~ execute @p[r=1, rx=-5, rxm=-25] ~~~ effect @e[type=pig, c=1] levitation 3 0 true

 

levitationは浮遊

シュルカーの攻撃を受けたときの効果だ

 

上を向いた時だけ

ブタを上昇させたいので

2つ目のexecuteで

プレイヤーが向いている角度を

指定している

 

execute @p[r=1, rx=-5, rxm=-25] ~~~ 

 

垂直方向

rxからrxmの範囲の角度のとき

を指定している

 

f:id:sumiso_c0db8c:20210522173723p:plain

 角度は強調して表現している

 

 

youtube

 

実際に飛んでいる様子

 

 

ちなみに撮影しているのは@sumiso_f5af7d

撮影している方もブタに乗っている

 

 

【統合版マイクラ】RTX対応テクスチャの作り方

 

統合版Minecraft

レイトレーシング対応リソースパックを

作ってみた

 

こんにちは

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sumiso_c0db8c だ

 

統合版マイクラ1.16.200から

windows10版に正式実装された

 

レイトレーシング(RTX)

 

公式影MODとも呼ばれ

 

リアルな光と影が描画されるようになる

ただし、重い(PCのスペックにもよる)

 

RTX対応グラフィックカードを製作している

NVIDIAの公式サイトに

RTX対応テクスチャの作り方が

公開されているので(英語)

www.nvidia.com

これを参考にして

RTX対応リソースパックを作ってみる

 

目次

 

 

作成するテクスチャ

イクラに存在する

全てのブロックのテクスチャを

1から作るのは大変なので

 

今回は

✔簡単

✔RTXの効果が分かりやすい

 

という点から

 

鉄ブロックを

100%反射する鏡ブロックに

 

金ブロックを

発光するブロックに

 

していく

 

 

ファイル構成

 

sumiso_rtx/ ←任意の名前
 ├ manifest.json
  ├ pack_icon.png ←無くても動作する
 └ textures/
      └ blocks/
           ├ gold_block.texture_set.json 
           ├ gold_block.png
           ├ gold_block_normal.png
           ├ iron_block.texture_set.json
         └ iron_block_normal.png

 

manifest.json

 

{
    "format_version": 2,
    "header": {
        "description": "Shining gold, reflective iron",
        "name": "iron mirror and shining gold",
        "uuid": "3ba269c2-cc9b-4fe4-93ec-f23562c0db8c",
        "version": [1, 0, 0],
        "min_engine_version": [1, 16, 200]
    },
    "modules": [
        {
            "type": "resources",
            "uuid": "973156bb-f162-44eb-84af-c18355c0db8c",
            "version": [1, 0, 0]
        }
	],
    "capabilities" : [
            "raytraced"
    ]			
}

リソースパックの定義をするmanifest.json

基本的には普通のリソースパックと同じ

 

"min_engine_version": [1, 16, 200]

は必須。消したらエラーになった

 

"capabilities" : ["raytraced"]

でRTX対応

ということらしい

 

gold_block.texture_set.json

ここからがテクスチャの本体

金ブロックを発光するブロックにする

 

{
    "format_version": "1.16.100",
    "minecraft:texture_set": {
        "color":"gold_block",
        "metalness_emissive_roughness": "#e6ff1a",
        "heightmap": "gold_block_normal"
    }
}

 

1つのブロックに対して

見た目

金属性、発光性、表面の質感

表面の凹凸

を定義する

 

 "color"

ブロックの見た目の色

バニラの金ブロックのテクスチャを

そのまま利用した

 

バニラのリソースパックは

ここからDL可能

www.minecraft.net

 

"metalness_emissive_roughness"

ブロックの質感などを

#RRGGBB形式で指定する

 

metalness

金属か非金属か

表面がどれだけメタリックか定義する

RRの部分

 

10進数に直すと

0~255の数値になる

 

0で完全な非金属

255で完全な金属になる

 

今回は適当に230ぐらい

16進数にして

 

e6

 

にしてみた

 

emissive

発光するかどうか

GGの部分

 

0で発光しない

255で光り輝く

 

今回は

金ブロックを光らせてみる

ということで

 

255

16進数にして

 

ff

 

にしてみた

 

roughness

表面の質感

BBの部分

 

0でツルツル

255でザラザラ

 

適当に26ぐらい

 

1a

 

にしてみた

 

"heightmap"

表面の凸凹を

グレースケールの画像で定義する

白黒だけど、rgbの画像を指定すると

エラーになるので注意

 

 

gold_block_normal.png

f:id:sumiso_c0db8c:20210217125736p:plain

 

画像ちっちゃいな

(16 x 16 px)

 

フチだけ黒くして

中央部分が膨らんでいる感を表現した

 

 

iron_block.texture_set.json

 鉄ブロックを鏡にする

正直鉄ブロックじゃなくてもいい

 

{
    "format_version": "1.16.100",
    "minecraft:texture_set": {
        "color": [255, 255, 255, 255],
        "metalness_emissive_roughness": "#ff0000",
        "heightmap": "iron_block_normal"
    }
}

 

"color"

今度は画像ではなく、色を直接指定してみた

鏡にするので

真っ白で不透明なブロックにする

 

"metalness_emissive_roughness"

100%反射させるために

メタリック度はMAX

鏡は光らないので発光は0

鏡はツルツルなので0

 

"#ff0000"

 

となる

 

"heightmap"

鏡はツルツルで凹凸がないので

真っ白の画像を用意した

 

iron_block_normal.png

f:id:sumiso_c0db8c:20210217131520p:plain

↑ココ

 

導入

あとはこれらのファイルをzipにし

拡張子を.mcpackに書き換える

 

アイコンがマイクラになるので

クリックすれば自動でインポートされ

リソースパックから

選択できるようになる

 

実用例

f:id:sumiso_c0db8c:20210217122135p:plain

手に持った金ブロックは光っていないが

設置した金ブロックは光っている

 

他の発光するブロック

きのこライト(シュルームライト)や

溶岩は

 

今回作成したリソースパックで

発光の定義をしていないので

光っていない

 

 

 

光る金ブロックと

鏡になった鉄ブロックで

こんなこともできる

 

ただの薄暗い部屋が

f:id:sumiso_c0db8c:20210217132624p:plain

※暗すぎたので若干画像編集で明るくしています

 

レイトレーシングをONにすると

f:id:sumiso_c0db8c:20210217132819p:plain

金ブロックが発光し

壁が合わせ鏡になる 

 

各方向

8回まで反射が描画されているようだ

 

ちなみに

3人称視点にしないと

鏡に映っている自分を

確認することは

できない

 

光る金ブロック

見た目は光っているが

データ的にはただの金ブロックなので

f:id:sumiso_c0db8c:20210217133306p:plain

普通にモンスターが湧く

 

眩しすぎて

クリーパーが

霞んでいる

 

終わりに

RTX対応リソースパックを作ってみた

 

イクラに存在する

全てのブロックを作るのは大変だが

 

既存のRTX対応リソースパックを適用した上に

一部自作のテクスチャに変える

なんて使い方ができるかもしれない

 

Java版の影MODで

鉱石ブロックが光る

というのを統合版で再現してみたり

 

適当なブロックを

鏡ブロックに変えれば

建築の表現の幅が広がる

 

、、、その前に建築が出来ないが